伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、自治会との連携についてでありますが、引き続き防災訓練への参加を呼びかけるとともに、宅配講座などを利用し、連携強化を図ってまいります。 次に、避難所対象施設の運営管理についてでありますが、旧達南中学校を除く全ての施設が日頃から幅広く利用されており、避難所としての利用に問題はないと認識しております。
次に、自治会との連携についてでありますが、引き続き防災訓練への参加を呼びかけるとともに、宅配講座などを利用し、連携強化を図ってまいります。 次に、避難所対象施設の運営管理についてでありますが、旧達南中学校を除く全ての施設が日頃から幅広く利用されており、避難所としての利用に問題はないと認識しております。
次に、糖尿病対策についてでありますが、本市におきましては宅配講座を通じて血糖の急上昇予防や適正体重を維持するための食事の取り方の工夫など、糖尿病をはじめとする生活習慣病予防に関する正しい知識と行動変容を促すため取組を実施しております。また、医療機関と連携した保健指導や希望者への健康相談を随時実施しております。 以上、答弁とします。 ○議長(阿部正明) 16番、阿戸議員。
ただ、こういう部分につきましては、要配慮者ということで、やはり自分の避難行動に自身がない方につきましては、要配慮者ということに当然該当するものだというふうに認識しておりますので、宅配講座ですとか市ホームページ、広報紙などで丁寧に分かりやすく説明していくしかないかなというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。
◎総務部長(金子達也) ハザードマップできた段階で配布するときに今おっしゃられたようなチラシみたいなものを一緒に配るということも検討したいなと思いますし、あと平時には宅配講座などで貴重品をきちっとふだんから別にすぐ持ち出せるようにしておきましょうとかという啓発もしていきたいなと考えております。
次に、今後の取組についてでありますが、自治会に出向いた宅配講座や避難訓練等を通じて、引き続き自治会と連携を深めるとともに、住民の防災意識の向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(小久保重孝) 5番、岩村議員。 ◆5番(岩村和則) ありがとうございます。 有珠山が噴火して20年が経過しました。
今後の取り組みにつきましては、個別通知の強化、見やすいチラシの工夫、宅配講座など地域で行う健康教育の場でのがんについての正しい知識の普及、受診勧奨などの取り組みを進めてまいります。さらに、健康づくりポイント事業におけるがん検診受診のボーナスポイントの付与のほか、早期発見、治療の大切さを理解していただくための専門医によるがん予防講演会も昨年に引き続き取り組んでまいります。
推進の一つに老人クラブ等への宅配講座と書かれてありますが、この点についてお尋ねいたします。宅配講座は、今までこの5年間実施されてこられて市民の方の反応や感想、利用状況はどういったものだったのか教えていただければと思います。 ○議長(吉村俊幸) 総務部長。 ◎総務部長(岡田忍) 宅配講座ですけれども、その年によって回数は違うのですが、大体四、五回、平均するとその程度ということでございます。
また、防災対策として宅配講座や「広報だて」の防災コラムによる啓発、地域における住民避難訓練などを行っております。 次に、地域経済についてでありますが、管内中小企業の売り上げの停滞、減少や事業承継にかかわる問題点は、今や全国の地方における共通の課題であり、その背景には言うまでもなく少子高齢化や人口減少の進展、そしてこれらに伴う経済活動の停滞や担い手不足といった要因があります。
次に、市民への啓発及び防災教育の実施状況についてでありますが、市民への啓発は勉強会、講演会、広報紙へのコラム掲載、宅配講座など毎年度実施しており、今年度からはそれに加えて避難訓練を行う予定としております。また、防災教育につきましては、各学校において定期的に防災訓練などを実施しております。
それで、今大滝の部分と、あと建設の説明会のことを取り上げながら、要するにここで申し上げたいのは、毎度これ取り上げているのですが、いかにして市民の声を聞くかということでございまして、お話を聞くという場はいろいろと市のほうでは設けていて、宅配講座などもお聞きをしたところでは23年度は3,399人の受講者で、83回開催されるという数字もいただいております。